先日南大沢文化会館で、ピティナピアノステップが行われました。このステーションは「参加者全員で音楽をともに楽しむ」という雰囲気がとても良いので、毎年参加しています。
特にクラポップの審査員の先生方の講評は、2週間前に行われたアドバイスレッスン（リハを兼ねた公開レッスン）から、生徒たちがどのように努力し演奏を向上させたか、を認めてくださいます。それが生徒たちの自信と誇りにつながっているようです。
クラポップではなくて、23ステップで参加した生徒さんも見事に「S」評価をもらえました。こちらは課題曲を演奏するので講評が厳しめなのですが、みごとでした！生徒たちはまだ小さいのにたくましく成長していってるので、その大きな力に驚かされます。
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